2013年 03月 26日
「日本の民家一九五五」展 |
先日、パナソニック 汐留ミュージアムで開催中の
二川幸夫氏の建築写真の原点「日本の民家一九五五」展に行って来ました。
二川氏が20歳前後に撮影し、1957年から59年にかけて発行された「日本の民家」全10巻に収められた280点の写真の中から、約70点を選び、最新のデジタル出力技術で新たにプリントした展覧会です。建築、自然、生活が一体化した日本の民家と自然が生み出す風景の美しさを感じることができます。
くしくも、二川氏は展示会の会期中にお亡くなりになられました。享年80歳。
ご冥福をお祈りします。
二川幸夫氏の建築写真の原点「日本の民家一九五五」展に行って来ました。
二川氏が20歳前後に撮影し、1957年から59年にかけて発行された「日本の民家」全10巻に収められた280点の写真の中から、約70点を選び、最新のデジタル出力技術で新たにプリントした展覧会です。建築、自然、生活が一体化した日本の民家と自然が生み出す風景の美しさを感じることができます。
くしくも、二川氏は展示会の会期中にお亡くなりになられました。享年80歳。
ご冥福をお祈りします。
by n-architect
| 2013-03-26 17:01
| アート